6/22/2011

真鶴半日旅行


魚屋が経営する驚きの魚料理屋「大松」
経営するご夫婦が最高に面白い!

貝殻のカーテン


2000円コース
 伊勢エビのみそ汁!
 車エビ!

 トビウオ

真鶴半島(コンサートホール会場外からの眺望) 



モリイクエ「黄表紙」 

6/19/2011

ノア「頭隠して尻隠さず」の巻

ノアのよくする睡眠スタイル
THE 「頭隠して尻隠さず」

ノアの「恋人」、お気に入りの毛布


母の腕に抱かれながら
靴下を守るノア

少しでも靴下に近づくと、
こんな怖い顔をします。
THE「一発触発」

一度暑い時期が続いて
洋服は着せていなかったのですが
最近は冷えるせいか
下痢気味だったので
また洋服を着せてあげました。

でも、こんな↓格好をして寝ていたら、お腹冷えますよね
THE「頭隠して尻隠さず」(笑)

6/14/2011

近況

昨日は午後、ずっと裁縫して(あと裏地だけ!)、夕飯作ったので、とても眠くて、10時くらいに寝たから、今日は五時前に起床。シャワーを浴びて、ネットチェック。夜型だと健康に悪いので、朝型へシフトチェンジしたい。早朝型になれば、かなりの時間が確保できるな。


しかし、どうしてこんなに時間が惜しいのだろう、私。生急いでるのか?リウマチで人より体力のないことへの焦り?


リウマチになって、通信で大学終えて、気付いたら女にとって華やかでるべき(?)二〇代が終わってたことへのルサンチマン?


ま、私の想像する「華やかさ」が幻想であることが、一番の問題なのだろう。


私が言うところの「華やかな人生」とは「恋をして、バリバリ仕事をして自立して、稼いだお金でお洒落を楽しんで、時々旅行して〜」ということを含意する。


ま、ちょっとは恋もしたか。時々旅行もしたか。


叶っていない理想は、「バリバリ仕事」が出来なかったのでお金も稼いで自立出来ていないこと。これで、フラストレーションが結構溜まっていたが、リウマチなっちゃったんだから仕方ないよね〜、と自分をなだめつつ、やっぱりどこかで悔しい気持ちがナキニシモアラズ。




ま、理想と現実のギャップの間での精神的問題にしてしまうのは簡単だが、今の実生活において、単純に、やらなきゃいけないことと、やりたいことがたくさんあるのだ。


「やらなきゃいけないこと」の中に仏語や読書が含まれている時点で「実は勉強したくないのかな〜?私?」なんて学問への愛情を疑うが、試験があるので、やっぱり心のどこかで焦りがないとは言えないし、勉学はやはり苦しいが故に楽しい訳でもある。


しかし、今は出来ることのなかで、やりたいことがどれくらい出来ているだろうか〜?


でも、最近思うのは、やりたいこと&やってみたいことを100%満たせないのが普通なんじゃないかな、と。物事には優先順位がある、というか、「二兎を追うものは一兎も得ず」「継続は力なり」の刷り込みと、生活していかなきゃならないのと、体力には限度があるからね、単純に。


多分私は完璧主義なのかな。というか、目標を設定したらそこへ突き進む、という方法しか知らない。


しかし、もう少し柔軟にならないとね。自分が苦しくなる。


結局、人生は、美空ひばりの「あ〜あ〜、川の流れの流れのように〜♪」のように、流れる方へとしか流れられないのかな。逆らっても結局大河の流れに引き戻されるのだろう。


人生をコントロール出来るという過信が、私の奢り(おごり)なのかもしれない。


しかし、何も努力も選択も働き掛けもしない訳ではなく、結果を焦るな、結果が伴わなくたってイライラするな、ってことなのかな。結果を求め過ぎることが自分への過信の表れなのかとも思う。神様の与える人生がそんなに容易い訳がないのだろう。人生に不安なく夢を想像出来た環境に感謝するだけに留めておこう。

6/12/2011

平塚美術館へ行ったー「二十歳の原点」展

今日は祖母の絵画教室の展覧会を見に行った。
実際は震災直後の3月15日に予定されていたのだが、キャンセル&延期で今月執り行われたのだった。

偶然、今日は、近代日本絵画の先駆者たちの『二十歳の原点』と魯山人展も最終日だったので、そちらも見てきた。

「二十歳の原点」展は、近代日本絵画は以前参加したセミナーで扱われていたり、その他の知らない画家たちの二十歳の前後の時の作品がかなり充実、最終日ということもありかなり盛況を博していた。

魯山人は織部しか知らなかったけど、色々な作品が展示されていた。絵づけや書に勢いがありながら暖かみがあり、色使いからもとても優しい雰囲気を醸し出していて、個人的にはかなり気に入った。作風からは、魯山人が絵と書の名手であったことが察せられた。

私は美術館や展覧会を訪れる時は、なるべく、世の評価の刷り込みがないように、直感に従って、難しく考えずに展示会場をふらふらするようにしているが、世の傑作からは、傑作と呼ばれている理由を身で感じてしまうもので不思議だ。言説の無意識の刷り込み効果なのか、私の直感が優れているのかは判断しかねるが、印刷物ではインクによってかなり鮮やかさが違って写るので、実際に見るのはやはり重要な気がする。

実際何故、我々が「美術を鑑賞するのか」、という問題は近代性についてのかなり巨大なテーゼなので、その探求はこれからの研究で追求する(?)として、ここではちょっと横に置いおく。

しかし、平塚美術館の展示会はかなり充実している。近場にこんな素敵な空間があるのは素敵なことなので、これからはもっとマメにチェックしようと思った。梅雨も深まったこの時期、外の新緑がとても瑞々しかった。




天空の城ラピュタを彷彿とさせた風景。
小雨が顔を洗った。自然のミストが気持ちよかった。


↑の樹をよく見ると、樹木と緑の三段の層を成していた↓
樹のうねりからは、この樹の複雑な成長過程が想像された。

最近のノアの写真


祖母曰く、時々「日焼けしたおじさん」に見えるらしい…!
わはは。唇も光ってます☆
かなり眠そう。

寝る子は育つ☆

ピアス買った

veritéで普段着けのピアスを買った。
この前、着けっぱなしにしてたらなくなってたので…

金属アレルギーだから金じゃないといけないからワンペア3000円ってのはしょうがない値段。

この前のは、同じ値段で単なる小さなベリドットがついてたピアスだったから、大して愛着のあるデザインじゃなかったけど、同じ値段でこんな可愛いのも買えるのだね☆デザインもたくさんあるなかから選んだから愛着が湧いたので、着けっぱなしにしないことをここに誓います!

左のハートのは、なんとエメラルドがついてるのにこのお値段。エメラルドは貴重な石らしいので、この値段はお買い得。

右のはムーンストーン+三日月。デザインが珍しいので買っておいたんだけど、月って暗いイメージあったから買った後、「そういえば、私は射手座で火のグループだし、どちらかというと太陽の方が好きだったな…」と思って三日月の意味調べたら、「これから満ちてゆく(=成長、変化)」「女性らしさ」という意味があるそうなので、ノープロブレムだね☆女性らしさは常に足りてないので(…汗)ピアスで補充することにしておきますw


6/11/2011

今週の射手座の運勢☆&友達

今週の射手座の運勢☆

素敵な運勢過ぎて、怖い…(笑)

http://d.hatena.ne.jp/weekly/20110610/p9

他の星座も見れますよ。

これも友達の紹介で知った星読み師の石井ひかりさん、結構爆発的人気のようです☆

友達を通して世界が広がるし、皆自分と違う訳だから見習うべきところも発見したり、共通していることを共有するだけじゃない友達って色んな意味で素敵~☆

私は友達には恵まれているみたい。

皆、ありがとうー♡

会える人も、会えない人も、皆ありがとー

友達から紹介された生年月日占い

これで占ってみた↓
http://uranai.uki2.ne.jp/uranai.php

もう一個は相性占い☆
今私は意中の相手がいないから調べようがないけど、昨日行った行きつけのバーで皆で適当に相性占って面白かった〜(笑)真剣にやるより、皆で遊びのネタでやった方が面白いかも。
性格はもちろん性的な嗜好/性質まで出てきて、セックスの相性とかまで出るからかなりウケた〜

http://www.suimei.com/suimei.html

以下は最初のリンクした占いの添付〜☆当たってるような気もする(笑)

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曲がった事が大嫌いで、束縛される事を嫌うバイタリティーのある女性です
また、うまく人に合わせながらつきあっていけるなかなかの社交家でもあります。
日々新鮮な感覚に浸り、シャープなカンを働かせて人に先駆けて最先端のものを取り入れるセンスに優れています。
ただ、自分が知り得た最先端情報を皆が知るといきなり冷めてしまう飽きっぽい一面も。
最初にリードしてしまえば、後はそのままの勢いで波に乗っていけるのですが、出だしにつまずくと挫けてしまい、後々のやる気にまで影響してしまうので要注意です。

繊細な神経の持ち主で自己管理にも厳しいのですが、なぜかキチッと物事を整理するのは苦手です。
常にスマートな自分でありたいと考えているので、極度の緊張には弱く、人前で傷つけられたり恥をかかされる事を極端に嫌います。
いつも周囲と協調しながらやっていくオープンなタイプで穏やかな人間関係を望んでいます。
多少の不満はあったとしても、そこは我慢し、譲り合って、対立やトラブルを避けようとするため、人づきあいはいたって円満です。
但し、ひとたびトラブルになってしまうと、切羽詰まったように行き当たりばったりの対処をしてしまう事もありそうです。
外見の礼儀正しさとはうってかわり、内心は理想と現実とのギャップにさいなまれ、スッキリと気分が晴れない事が多いようです。

人の意見を聞き入れないような頑固な一途さを持ってはいますが、それだけに自立心もあり、最初は自分は表面には出ずに黒子的な立場で、何かにつけ話し合いで進めていき、公平なジャッジを心がけてみんなのコンセンサスを取りながら、結果的にはしっかり自分がリーダーシップを取っていたりします。
でしゃばる事なくスマートに振る舞ってはいるものの、ちょっとやそっとでは妥協しない一本気なプライドの高さがあります。
また、あれこれ理屈で考えるよりも、感覚的に気分で行動していく面が強いようです。
案外、人の好みがハッキリしていて押しの強さもある女性です。

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